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2012/08/24 【web】京都大学が紙を透明に
2012年8月24日 京大生存圏 矢野教授が「紙と樹脂を複合化した低熱膨張性透明材料」を開発されました。
詳細は、コチラ。
従来の技術では、紙の繊維をナノサイズまでダウンサイズする解繊処理が必要でしたが、
この技術では、紙をそのまま透明化することに成功しました。
私は、この成果に何も関係してまいせんが、紹介させて頂きます。
すごいですね。
私達も負けないように、しっかり、研究します!!
追記
矢野研究室のホームページがリニューアルされています。
セルロースナノファイバーに関する情報が満載です!
© Department of Functionalized Natural Materials ISIR, Osaka University